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「集まろう!岡山の元気な食品事業者!」食品関連事業者による事例発表会を開催しました

【投稿日:2019.08.02】


去る7月11日(木)、食品関連事業者による事例発表会を開催しました。岡山県中央会では、岡山県と連携して県内の食品関連事業者の支援を目的に「岡山フードバレーセンター」を設置・運営しております。今回の事例発表会は岡山フードバレーセンターの開設から3年が経過し、その間の主な成功事例や支援成果を紹介することで県内食品業界の活性化につなげることを目的に開催しました。

 

当日は、40名を超える方に参加いただき、事例発表は、(株)みゆきやフジモト、(株)早瀬食品、(有)醍醐桜、(株)鈴木屋(※発表順)の4社に行っていただきました。

 

(株)みゆきやフジモト専務取締役藤本様には、「日本伝統食品のすばらしさを海外へ!既存の概念にとらわれない商品企画と販路開拓」というテーマにおいて、日本とは異なる食文化を持つ海外で広報活動する難しさや、それを乗り越えるために行ってきた工夫、その経験から得られたものなどについて発表頂きました。

 

また、(株)早瀬食品取締役早瀬様においては、「他社と差別化を図る商品の開発事例~これまでにない新しいかたちの豆腐を目指して~」というテーマに基づき、子どもが食べたくなる形、食感で本物の味を追求した商品開発を行うにあたり、「豆腐」という差別化をするのが一見難しい商品を、様々なアイデアで乗り越え人気商品を生み出した経験談をお話し頂きました。

 

有限会社醍醐桜製造責任者山本様には、「既存の技術と企業間連携を活かした新分野進出事例~国内初の完全放牧による「ギー」の新開発~」についてご講話頂き、ギーを開発するに至った経緯や完成させるまでの苦労や牧場を経営しているからこその強み、また今度の新たな挑戦等についてお話頂きました。

 

株式会社鈴木屋代表取締役鈴木様には、「企業経営理念の重要性について~当社が取り組む企業革新~」をテーマとし、企業として理念やビジョンを持つことの大切さや、社員に積極的に仕事に参加してもらえるような取り組み等についてご紹介いただき、自社の経営指針書もお持ちいただき今後の目標などをご講話頂きました。

 

 

 

 

 

参加者の方々は皆、大変興味深く話を聞かれている様子で、発表時間はあっという間に過ぎていきました。その後、発表いただいた4社には商品の試食を提供いただき、参加者と意見交換を行うなど、事業者間同士の交流の場となりました。参加者の方からは、「このように事業者の方々のお話を聞く機会はあまり無いためとても刺激になった」、「自分たちも新しい取り組みを行ってみたい」等々の声を聞くことができ、運営側としても嬉しい成果となりました。

 

 

 

 

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